神様はこの世に生きるすべてのものを「よし」とした

この世に生きてちゃダメなモノなんて

一つもないんだ

さびないプラチナより

さびても綺麗な絆が欲しい

100％なんてない

限界を自分で決めるな

俺がこの世に生まれたこと

愛おしいほど
壊したくて


幸せだと
怖くなる


幸せじゃなくなると
不安になって夜も眠れない


平凡だと
退屈で刺激を求める


どうして人間って
こうも自分勝手なんだろう

「信じて」

この言葉でどれだけの人が苦しんできたんだろう


愛するがゆえに苦しくなって


君のことすべて信じたい

でももうダメみたいだ

いつからだろう

一番信じたい人を信じれなくなったのは


私、あなたの心に映ってますか？


私の中で「あなた」という存在、眩しいくらい輝いている


いつまでも色あせぬよう頑張るから

どうかいつまでも
そばにいてください…

コインに表と裏があるように

あなたの心にも表と裏があるの？

「ある」と言われれば楽なのに


「安心して」その言葉ですぐ不安になる心

こんな臆病な心
消しゴムで消してしまいたい

君がどうでもいいやつだったら
もっと気楽に話せるのかな

君を傷付けた


僕の一言で


すごく傷付けた



その傷を癒すのは


天才博士が作った薬でも


絆創膏でもない




ただ俺の口からでる


「ごめん」なんだよな


また君は


笑ってくれるかな…

夢とか希望とか



意識して見つけるモノじゃないよ。



きっと、自然に見つかるモノが



本当の夢