この忘れっぽい頭に鍵をかけておきたいよ日に日に君の声やぬくもりを忘れていくんだ…どんな風に笑ってどんな風に怒ってどんな風に泣いてたっけ情けないよあんなにそばにいたのに君をずっと録画してたつもりなのに僕の目はあのとき何を見てたんだろう半端に残った記憶ならまた君を最初から録画したい
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