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[110748] コマ送りの夏
夏のようだった君の笑顔と
幼い頃の 私が恋しい
薄れていく記憶の中で
その日々だけが 綺麗なままだった
空は いつだって青くて
風は いつだって澄みきっていて
どこを切り取っても 幸せで
覚めない夢みたい 溶けない氷みたい
溢れる この想いは
いつかまた 届くことを 知らずに
得たのは 君の気持ちじゃなく
明日への扉と
まだ見つからない 自分自身の答え
2008/09/13 (Sat)
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