前方に見えるのは等しく区切られた感情曖昧になることさえ許されないみたいパンの欠片が悲しそうに散らばるひとつしかないなんて聞いていなかったもの見つめなおしてみたら思った以上に輝いていなかったかも忘れかけていたのは硝子に映るようなものだったかしら?今宵も眠りましょう時を愛おしく想いながら
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