いくつの夢を集めて今を生きてきたのか失くしたものがきっとあるそんな未来に歩こう時針が貫くのは迷っている僕らの心の芯願っては 俯いては 戸惑っては 夢見ては気づかずに泣いたりもしていたよ閃光 ゆこう 扉叩き切なさも抱き 飛び立つ瞬間はクリスタルの響きが 透きとおった眩しさが揺れる道を 真っ直ぐにしてくれるそんな音が好き始まりの合図が好き
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