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あゆみの部屋


[2] 日常
詩人:あゆみ [投票][得票][編集]


狭くて薄暗い部屋
物は沢山あるのに私が存在してないような
外の世界とはまるで違う
聞こえるのは時計の針の音だけ

花のように
そこに咲くだけで美しいものとは違う
私は脆くて薄汚れた人間だ

何もする気も起きない
狭くて薄暗い部屋
時計の針の音だけが私を癒す

2016/10/26 (Wed)

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