何もわからないまま進む恐怖一歩を踏み出す為に空白に染まった心を自分で抱き締めるんだ認められたいと願った過去は酷く浅ましいそれでも自分で選び進んできた道は素晴らしく輝いているじゃないか大丈夫 大丈夫満たされない心に抗う言葉を立ち止まらない為の誇りを持って
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