人間はなぜ考えるのか。「離れていても、君のことを考えるためじゃないか」なんて、あの人が絶対言わない気障なセリフを想像しながら、私は聞いてみた。

私は、少しずつ吐き出します。正体不明の曖昧な感情は、こっちで名前やら文章にしてしまえばいいのです。それこそ詩人のテリトリーなのですから。

いや−，わかってなかったッス(T_T)

怠けすぎちゃって…最悪になりました。

なるほど−2。私変化なしみたい…

大丈夫！きっと，それは肥料（塊）なのさ。キレイな花音がくるさ。

思わずため息が出ました�ﾓ

意味ないと思った日々でも、実は小さな光を見つけるための道しるべだった...ということもあるかも。そう思いました。

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好きな人を喜ばせたいと思う事は常にありますね。