何もかもが信じられなかった 友達も親も先生も感情のあるもの全てが 信じられるのは自分だけ 何もかもが嫌だった 部活も授業も作り笑いも自分がする全ての事が 生きている事さえも 死にたくない でも 生きたくもない それでも僕は生きる事を選んだ 僕にはこの道しかないから
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