私の可愛い娘

　お腹で大きく成って

　幸せと不安を感じ

　ついに　我が子が産まれた

　何と小さく

　何て柔らかい

　何て可愛らしい女の子

　まるで天使みたいな

　初めてこの子に母乳を

　私の乳首を必死に吸う

　私は母親

　この子の母親なんだ

　この子に必要とされている

　この子を産めた事を

　母乳を飲ませられる幸せを

　私の娘として生まれて来てくれて

　私の娘に感謝します

　娘も幸せで在りますように

　

授業中　先生の声を聞くと眠くなる。。。

先生の声を聞くと　まぶたが重くなる

授業が嫌いな教科や先生だと

眠くなる時間が早くなる

どうして先生の声って眠くなるんだろう。。。

暗い道を照らしてくれていた月

今日は雲に隠れてて

いつもの道が暗い・・・

明かりがないだけで

こんなに寂しいとは　思わなかった

明日は月が隠れてないでほしいな・・・

君の笑顔　大好きだよ

君の笑顔は　僕の心を癒してくれる

嫌な事を忘れさせてくれる

君の笑顔をみると

僕まで笑顔になるよ

君の笑顔は最高だよ

君には　ずっと笑顔でいて欲しい

夢の中であなたがいなくなる夢をみた

目を覚ましたらあなたがいなくなってた。。。

夢が正夢になった・・・


私は泣いた

泣いたってあなたは戻ってこないのに

涙がかれても　泣き続けた・・・

あなたのいない生活で

私はどう生きたらいいの？

これから私はどうしたらいいの。。。

　貴方が好き

　別れてもう〜何年も経つのに

　昨日の様に想い出す

　優しい声

　笑い声

　今も大好き

　懐かしく想い出している

　不思議

　別れたときは、貴方を怨んでたのに、、、

　貴方に出会えた事が

　良い想い出に

　貴方を想い出すと

　心が温かく成ります

つないだ手　離さなずに

二人で歩いて行こう

何があってもつないだ手を離さずに

二人で歩いて行こう


手を離し歩く先には　孤独が待ってるから

孤独に会わないように

二人で手をつないでいよう

幸せの道を歩いて行こう

この頃キミに会えてなくて
キミと話をしたいのに　話ができなくて

≪あの頃に戻りたい・・・≫

今は別々の道を歩いてて
お互いに新しい友達もいる

ボクは新しい友達と騒いでも
心の底からは楽しいとは思わない・・・

≪キミといたら・・・≫

キミとボクはいつもそばにいて
いつも二人で笑ってて・・・
何をするのもキミとボク　二人は一緒だった

≪今はもう一緒ではない・・・≫

この先　ボクは不安で・・・

キミに悩みを聞いて欲しいけど
キミに会うと言葉にできなくなるんだ・・・

≪今、一人でいて　不安で　辛いだなんて・・・≫

キミは頑張ってるのをみて
ボクも頑張んなきゃって思うんだ

キミとボクは��親友��

この先　何年経っても
ボクのたった一人の親友でいてほしい

ボクを支えてくれる親友でいてほしい

≪君が好き≫

この言葉が言えなくて　自分がどうにかなりそうだから

君に話せない想いを歌にする

君が好き　もう君しか見れない　

≪この想いは　誰にも負けない≫

そばにいて君の笑顔を見ていたい

≪二人一緒に歩きたい≫

僕には君が必要なんだ


これが僕の君に対する想い

私は大切な人と出逢ってない

いつになったら出逢えるかな？

一人の方が気楽でいいと思ってたけど

一人でいたら辛い事だらけで。。。

どんな人に出逢えるんだろう

早く出逢いたいな