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凍結じゃダメだよ
あったかくなったら
溶けちゃうじゃん
頭も陽気になってさ
だいたい
なんの為にあんだよ?
牽制か?
リスクがビッグ
じゃねーか?
被害も特ビッグだし
使用しねーんなら
無用の危険物
じゃねーか?
コアの必要性が
わがんね゛ー(東北弁)
いっそ
その分の金を俺に
回してみねーか?
ハッキリ言うぞ
逃げも隠れもしねぇ
ズバリ
俺が贅沢する為に!
すくなくとも一瞬
では終わらないだろ?
確実に1人は
幸せになれるだろ?
大多数の迷惑より
俺の幸福を選ぶだろ?
いったい
何処のトンチンカンが
造ってんだ?
頭はいいかもしれねぇ
勉強ができる奴らは
平和の在り方も
違うのかもしれねぇ
使わなきゃ安全かよ
危険なものにも
役立つところがありゃ
マイナスだけを
見たりはしねーけどよ
ソレは
すべてをブッ壊す
だけだろ!!
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死にやがれ!
お前に明日はない
そっちに道はない
絶壁があるだけ
絶望が待つだけ
死んだら体重が減るよ
軽くなった分だけ
お前は飛んでいける
現在の放棄が
許される唯一の方法
死んじまえよ
怖くなんかないさ
痛くなんかないさ
一瞬だけさ
ずっと味わうよりは
マシだろう?
はやく死ねよ
これだけは断言できる
お前に明るい
未来なんか来やしない
転がってるのさ
止めてくれるような
奇特な人を待つより
自分で行動を
起こすのが正解さ
死は尊く美しいもの
お前は逆らって
老いさらばえるのか?
お前は賢いはずだろう
今だから意味がある
伝説にだってなれるさ
思い知らせてやれるさ
お前が
苦痛や苦難や苦悩時
みんな笑ってたよ
知らん顔して笑ってた
見返してやれる手段
目にもの見せる手段
残された武器を
教えてやろう
血で血を洗うように
死で死を笑え!
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おい教祖!
願いを
叶えてくれるなら
3本目の腕が欲しい
13個の瞳が欲しい
欲しいぞよ
拘束道路よりはいい
ロクな本を読んでねぇ
それが自慢
お前の気に入る物は
気に入らねぇよ
20こえたらジジババ
そこのけ!そこのけ!
未来が通る
時代って奴が
いくら怠け者でも
ここまで来りゃ
動くしかないさ
問題というのは
俺が行き詰まって
初めてそう表現される
他に道があって
悩むのは軟弱なだけだ
体当たりで進め!
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汚物入れに入るかな?
一緒に入れてよ
ケチケチしないでさ
当分
籠もってようと
思うんだ
だから
女子トイレに
入る許可を下さいな♪
汚物ってのが
納得いかないな
宝物の間違いじゃ…?
捨てるんなら
くれたっていいのに
秘密主義みたいに
感じ悪いよ
顔色悪いよ
痛いの?
ねぇねぇねぇ!
付きまとってる?
誤解だよ
心配だから
こんな所までも‥
本当は来たくないのに
ホ・ホントだぞ!
かくすから
何が行われているのかと思ってさ
いや
いい意味で・だよ
んっ?
いい意味で?
まぁいーや
いっそのこと
永住しようかなぁ
なんてね
だから
怒らないで
微笑んで下さいな♪
○秘をちょうだいな♪
女子トイレに
入る許可を下さいな♪
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笑われた触られた
やられた‥
もう脱出不可能だ
悪意マンタン
何処で何処で何処で?
スッパイ奴ら
極悪な奴ら
あと1時間を切った
間に合うかな?
間に合うかな?
セクハラしたい
訴えられないように
上手く
プロってる?
それともアマ?
なんでナンデなんで?
この鉛筆を見て!
曲がってるように
見えるだろー?
だから何なの?
いや
何でもない
そんな会話が
交わされる幸福委員会
について
語ってみようとして
早すぎた?
時期尚早?
お子様ランチ?
あと1秒を切った
ってゆうか
もう時間切れ
プラス逆切れ
おしまい
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背景描写が
お好きでしょ?
もの申す事がない時に
タネも仕掛けもない
技なしの一打!
恐れ入る余り怒りさえ
込み上げてきて
ものの本のように
〜〜は死んだと
言わせておく見本に
なるのだからね
たいしたもんだよ
予測をはるかに
上回らないストーリー
帽子脱いじゃうぞ
あっ!
最初から被ってねーや
あぁ‥
恥ずかしき愚弟
何という能無しだ!
お前以上のバカはなし
以上と言うのは変だな
お前以下のバカはなし
よしOK!
頭の中にヒヨコでも
飼っておるのか
八丁味噌が
詰まっておるのか
〜〜は死んだって!
いいから早く死ね
さもないと
血縁切っちゃうぞ
あっ!
俺に弟なんかいねーや
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?月?日(?)
午後3時20分頃
ブック×××を
出た所で
タクシーの運転手が
やってきて
強盗だから電話してと
言った
俺はそれなら店に
頼んだ方がいいですよ
と店内を指差したら
運転手は何も言わず
中に入っていった
8b程右斜め前方に
タクシーは
停車しており
後部座席に男が乗って
いるのが見えた
しばらく少し離れた
所からタクシーを
見ていたが男は
ドアが開いているのに
動こうとはしない
まして運転手は
逃げ出しているのに
5分程で男は車を下り
店の出入口へ
妙にフラフラしている
男は店の前をウロウロ
訳がわからん
俺は様子を見ながら
近付いていった
何ともなさそうなので
出入口前まで来たが
自動扉は開かない
しまった!
男は入らなかった
のではなく
入れなかったのか!
振り返ると
男との距離は約1b
右手には包丁が!
ヤバっ‥
つづく
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あぁ‥
学習する我が娘に
余計な知識は
与えたくないと言って
ソッポむかれる
無意識に束縛したい
大人さ
昔は嫌だった
所有物扱いを
いま自分がやっている
事に対して
歴史は繰り返されると
逃げ口上だけは
大人さ
気に入らない人達に
中指を
そんな頃には
もう戻れはしないから
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最初は歌詞から始めた
決められた字数で
表現をさがすのには
骨をおった
複雑骨折なみに
苦悩の毎日だった
そこまでした作品は
ここでお目に
かかってはいない
同じ意味を
違う言葉で仕上げる
何度も
訂正を余儀なくされて
完成した時
勝利の美涙は
格別の味だったぜ
一点のみにとらわれて
真意が見抜けない
自分が育てた
1本の木に固執したか
俺は森を見た
実現へと画策した
誰よりも考えているさ
巧妙に仕掛けているさ
現状維持や
流れるままなんて
絶対反対だから
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狂猫病は不治の病
打たれたのは
いつもお前達から
離れられなくなる注射
猫の毛色を
どうこう言う事は
人で言えば
黄色や黒や白で
評価するようなものだ
と思った
お前を表現できない
俺をゆるしてくれ
プチエンジェル
我を猫界へ
いざないたまえ!