詩人:放射能] | [投票][編集] |
厚化粧
女王蜂
地下鉄とOL
夜のバニー
制服愛好
お前の中に入り隊
今宵満月
淫らな絵が照らされて愛欲
蹂躙欲
汗は白
波の合間に消えゆく命二の腕
金髪とピンヒール
その胸
伝えるが指名
名はティファニー
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あくまでも詩なり
あくまでも詩ナリ
俺は悪魔じゃない
詩による飛行を試みた「実」に器を置き
「虚」で自由になったそして
言葉を編み出し
ここに舞い降りたよ
可憐な放射能]として胡蝶欄を従えて
福寿草は狂い咲く
たった一人で
言葉に花が咲く
「考えるのはタダだよ なぜ
頭を働かせない?
金や
異性や趣味でなく
可能性として
思考を
取り入れては
どうかね?」
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思い上がってる奴が
多いので
言っておくぞ!
俺は
ラーメン嫌いなんだよ好きな奴しかいない
とでも思ってんのか?お前らがウマイと
感じるものを
俺も当然のように
ウマイと感じろってか脅迫かい!
俺の好きなネギや
ピーマンは
お前ら好物か?
お前らは
いつも数を味方にする
ついでだから
言っておくぞ!
一番嫌いな食べ物は
チョコレートなんだよニオイで
既にクラクラする
口に入れると
100%の確率で吐く脳をむしばむような
あの甘さ
記憶した単語が
さよ〜なら〜!と
走り去っていく
バレンタインは
俺に対する
イヤガラセか?
2月14日前後は
俺の不機嫌が
最高潮に達するぞ
更についでに
申し上げるとすると
コーヒーが
大嫌いなんだよ
飲み物の中では
マイナス百点満点で
ずっとトップだよ
飲み物!といえば
コーヒーかい!
毎度毎度芸がない
飲めん奴もおるんやで飲めんわ!
とは言えない人のいい放射能]です
不味いマズイまず〜い以上
心の叫びを
お伝えいたしました
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使い古された
女なんていらない
新品しかいらない
アンチ中古
アンチセコハン
練習台って感じ
時代のせい?
古いのがいいなんて
アンチ諺
アンチやりM
男は完成品
女は欠落品
アンチ差別
お古や
お下がり
ノー・サンキュー!
物ならともかく
人は嫌だよ
アンチ非処女
今は古くなれば
すぐ捨てる時代だよ
もう飽きちゃった
色んな人の手垢つき
新鮮な刺身が食べたい誰かが口に含んだ
ものなんていらないよキズモノは安くなる
お前達も安いのさ
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ガウンを羽織い
ワインを片手に
窓に映し出される
絶景を凝視していた
幾らで売れるかな?
人類も含めた金勘定
誰に売るんだ?
の部分は
考えないようにして
タヌキの皮を
数えていた
いやしい身分の子供
おフランスに
ワイン留学に行き
日本人の在り方を
日本語で
説いてきたようなもの
キミ気取ってるね
キミ気取ってるね
オープンカフェでは
絵にならない
醜い者が目立つなよ
砕ける
硝子よりも下なのさ
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アイテム
落ちてねーかな?
だって
簡単にレベルアップ
できるじゃん
お前の辞書から
不可能を盗みだした
ついでに
宝石と現金も
これで俺の勝ちだろ?
やる気なし
作ってよ
それともくれる?
買わなきゃダメ?
自販機の横で
百円拾った
交番に届けるなど
思いもせずに
夢があるはずの
左のポッケに入れた
努力なんていらないよ才能の方がいい
やる気ハゲ
作ってよ
それともくれる?
買わなきゃメッ!
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なんちゃって
と言う前に
君は逃げ出した
待ってくれ
と言う頃には
後の祭り
祭りの後で
緊急時には
君は
100メートルを
3秒で走れるんだね
別れよう
何でもない
ことのように言った
ご飯にしよう
と同じように
当たり前のように
そんな時には
君はムンクの叫びが
パーフェクトに
できるんだね
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トリッシュの
子犬ちゃんになりたい凶悪なまでの武器で
ド迫力の「お胸」で
超ド級「おバスト」でメロメロにしたい
メロメロンって感じで
トリッシュの
子犬ちゃんに触りたいストラタス
ファクションを
くらってもいい
いや
むしろしてほしい
ホホに触れるだろう
思わず
ホオズリするだろう
それで
3カウント聞く事に
なってもいい
密着できるなら
トリッシュの
子犬ちゃんに溺れたいワラをつかむように
つかまらせてほしい
何故か強弱をつけて
つかまらせてほしい
子犬ちゃんと戯れてもこれは人命救助だよ
さあ
子犬ちゃんに向かって敬礼!
そしてひざまずき
そして祈りを捧げ
[トリッシュ命!]
キセキの「お胸」
「おバスト」です
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作詩部を設立した
先生には内緒の秘密
部員は
俺しかいないけど
誰も
存在を知らないけど
めざせ全国大会優勝!団体戦は断念するけど個人戦でやっちゃうぞ名を知らしめてやる
野望は
暴走族のような
全国制覇!
落とせ
詩核爆弾!
キノコ雲が
舞い上がる真下を
俺は言速で駆け抜けた人は燃えても
言葉は燃えない
だから
俺はこの未知を選んだ
K‐1の
チャンピオンにだって勝てるぜ
グレーシーも
サップも
ひれ伏すだろうぜ
怖いのは
強いのは
創りだす者たち
想像や苦悩は
拳よりも強し
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俺が見えるか?
実在できてるか?
意識だけが生きていて身体は
死んでいるのでは?
天国へ引っ越す?
それとも地獄?
そんなものあるか!
生きてる奴が
生きてる時に
つくった世界に
行ける訳あるか!
実在するか!
ユメ見てんじゃねーぞ
おかしいね
必死になって
死ぬ事から
遠ざけようとしてる
人口を減らしたく
ないのかな?
そんなつもり?
している事が
させられている
思った事が
思わされている
そうはさせねぇ
気づかないなら
俺が教えてやるまでだ疑問は
人を成長させる
勉強するのは
引っ越しのサカイ
だけじゃねーんだぜ!