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放射能]の部屋


[102] 病室から空へ
詩人:放射能] [投票][編集]

責任重大な
生きることが
ここにこうしてぼくが
人というからだを
もっていることが
仕事をしたり
命令をされたりする
ことではなく
自分の法によって
さばかれる罪で
ひとりでぼくを
せめつけることが
なのです
そう
ぼくは
それをしなければ
ならないと
思いこんでいました

2003/07/07 (Mon)

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