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放射能]の部屋


[119] 愛しの狂牛病
詩人:放射能] [投票][編集]

狂牛病に憧れて
狂人病になりたくて
手足を
ふるえさせてみせた
老人や
身障者の
ものまねではないぞ
変な顔して
おまわりが見てた
なんとか交番の前
理解不能
心の声が
聞こえてきてた
それでも
狂人病になりたくて
【狂人病と私】
共食いのなれの果てに
こんな隠れアイテムが
用意されてたなんてね
ゲットしてみる?
ゲッ!と嫌がる?

2003/07/09 (Wed)

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