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放射能]の部屋


[252] ちらちな    
詩人:放射能] [投票][編集]

いつも君の
パンチラを待ってた
ブラチラも待ってた
プラチナ並の希少さで
ぶつかった拍子に
スカートめくり
タッチするのが常道さ
達ちゃんと南には
なれそうもない

ベルバラも
ベツバラも
同じだと思っていた
それは昔の話
セクハラも
大して変わりはしない
触りはするけれど
年月が
エロやテロを育てる
君への
ひねくれた
気持ちと共に

いつも痴漢
したいと思ってる
いつも視姦
してるの内緒だよ
法に触れないものを
君には触れたいけれど
カラミ合う幻を見て
カラミない日もあるさ

チラリズム
散し寿司
チンチラ大好き女の子

いつか
パンチラの国に住み
ブラチラ三昧の日々
プラチナは捨てちまえ
パンチラに比べたら
ブラチラは買えないさ
プラチナはゴミ同然
パンチラチラ
プラチナチナ
パンチラチラ
ブラチラチラ
チンチラチラ
チラチナ大好き男の子

2003/11/23 (Sun)

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