最初は歌詞から始めた決められた字数で表現をさがすのには骨をおった複雑骨折なみに苦悩の毎日だったそこまでした作品はここでお目にかかってはいない同じ意味を違う言葉で仕上げる何度も訂正を余儀なくされて完成した時勝利の美涙は格別の味だったぜ一点のみにとらわれて真意が見抜けない自分が育てた1本の木に固執したか俺は森を見た実現へと画策した誰よりも考えているさ巧妙に仕掛けているさ現状維持や流れるままなんて絶対反対だから
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