ハヤシ君が食べたくてずっとそう思っていてほか弁にあった頃にはそんな好きでもなくてなくなってわかったよ君は僕のハヤシライスだ!大好きだよ愛してるよ毎日でもいいよ君のためなら強くなれるでも君の前では強くなれないベタ惚れの僕がメロメロの僕がいる彼は最近イライラしてそれというのもアレを食べてないからなんだいつも手のとどく所にあって逆に気づかない君は僕のカレーライスだ!
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