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水無月の部屋  〜 新着順表示 〜


[6] 僕の幸せ
詩人:水無月 [投票][編集]

きみが隣にいるだけで、僕はこんなにも幸せです

きみが笑ったり泣いたり、怒ったり…いろんな表情をずっとずっと隣にいて見ていたいです

きみの仕草、眼差し、髪、声、指先、心すべてがすきです

神様、お願いです

もう少し彼女との時間を…

2005/09/20 (Tue)

[5] 
詩人:水無月 [投票][編集]

きみのいる世界はどんな世界…??

君は何もないといったけど、この世界にはたくさんの素晴らしい、美しいものがたくさんある

道端にある何の変哲もない花…

空を見上げるといつもそこにある物…

君には何もないといったけど、何もなくてもいいと思う…

君が生きているだけで、意味がある…

君が言った冷たい世界を変えてみよう

まずは、太陽におはようを…

2005/01/25 (Tue)

[4] 
詩人:水無月 [投票][編集]

僕には何もない…

学校に行っても
友達もいない…
教師も外面がいいだけでなにもしない…

家にいても、家族は僕を透明人間のように扱う…

どこにいても、誰を見ても冷たい視線…

冷たい世界…

僕に夢でもあれば、少しはこの世界で生きていくことが出来たのだろうか…

僕はもう行くよ…

さようなら。。

2005/01/25 (Tue)

[3] ちっぽけなこと
詩人:水無月 [投票][編集]

いつもと変わらない朝…

目覚めて飲むコーヒー

少し、ほろ苦くて甘い

窓の外を見てみると

雨上がりの朝日

鳥の声

いつもと変わらない朝…

2005/09/20 (Tue)

[2] きみからの言葉
詩人:水無月 [投票][編集]

きみに初めて

好き…と言われたあの日から

僕は

少しずつ

変わってきたんだよ。

これからも、こんな僕だけどよろしくね。

2005/01/05 (Wed)

[1] 僕の心、彼女の心
詩人:水無月 [投票][編集]

空はあんなにも高くきれいで・・・

僕の心はこんなにも汚い

彼女の心はそれを見透かしたように僕の心を優しく包んでくれる

僕はそんな彼女にいつもありがとうと恥ずかしそうに言う

すると―――

彼女はいつも天使のような笑顔で微笑み返してくれる
少しだけ、僕の心がきれいになった気がした・・・

2005/01/04 (Tue)
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