詩人:珈琲 | [投票][編集] |
一つの物語が、今日終わった。 私が見ていない場所や時間で、君達は何をしているのだろう? さよなら、ありがとう、相棒。 そんな事を考えながら、君達に贈るエンドマーク。
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再会は、いつも突然に。 疲れはてた黒い夜。 いつもに酷似した今夜。 気付くと、君がいた。 白い翼で体を抱いて、花弁のように舞い落ちる。 一年ぶりに会うならば。 こんな夜は最高だ。
詩人:珈琲 | [投票][編集] |
今の俺は幸運の女神が見える マジな話だ 黙ってにこにこ笑ってる いつも俺についてくる おかげで運気上昇、ナンバーワンだだが、こいつがいなくなったら、俺はどうなる? 近い未来 今日か明日か 奴が去ったら、つけは必ずやってくる