絶対諦めないから！

絶対捨てないから！

絶対叶えてやる！！！

子供なのが嫌だった。
早く大人になりたかった。
でも、君が教えてくれた。
「子供は子供のままでいいんだよ。 子供は、今しかない少ない時間なんだから。」
そうだよね。大切にしなきゃ。一生のゥチ１５歳は１回きりだもんね。
最初で最後の１５歳を楽しまなきゃ♪♪

ムリだと分かっているのに…
ダメだと分かっているのに…
追いかけてしまう。

あなたを忘れられない

あなたとアタシにはこれ以上進む道は無いのに…。

でも、あなたじゃなきゃ嫌だよ。ずっと好きでいてイイかな？

ぁあ…どうしてこんなにも時
間は早く進むのかなぁ？？

早過ぎてついて行けないよ。
アタシはいっつもビリ。

みんなはせかせかと足早にアタシの何mも先をゆく。

こんな世界、嫌。

もっと、時間がゆっ〜くり流れれば良いのに…。


ゆっ〜くり


ゆっ〜くり


そぅなればいいのになぁー。

あなたの言う
「ぉやすみ」
優しくて温かい
あなたの声大好きでした。
その声を聞くとなぜか
ぐっすり良く眠れるんだ

目をつぶるすぐに
夢の世界へ
今では、夢でしか逢えない。ヶド夢で会えたら上等




「おやすみ♪」

勉強しなきゃって分かってはいるけど


君に会えないとやる気出ないよ

毎日、毎日、何時間も勉強かぁ…。。


君と同じトコロ行きたい…


よし！もうアタシはこの夏、生まれ変わる！


絶対、君と同じトコロ行ってやるから！！！

運命って良く分かんない


どうして？？


不思議に思うコトはたくさん

なんで出会ったんだろう？
なんで同じになったんだろう？

もしや…これって運命？！

毎回、毎回あたりまえのように繰り返されるコト。


それがアタシにとっては、あたりまえじゃなくて、特別な大切なコトだった。


あなたと出会えたカラ。

ゴメンね。

君のコトなんか、まだこれっぽっちしか知らないのに分かったようなふりして

傷ついたのは自分だって、勝手に決め付けたりして

最低だよね。アタシ…

君は何も悪くないょ

アタシ、もぅ胸に誓ったから、何があっても君を傷つけない。
君の心を守ってくれる、ホントにイイ人現れるとぃいね☆

前の人の足跡をたどり多くの人は歩いてゆく。

でも、あたしはそんなのいや。

あたしは、どんなに険しい道でも、自分なりに歩いて、新しい今までになかった足跡つけてみたい。


足跡の無い道へ

あたしは進む。