前の人の足跡をたどり多くの人は歩いてゆく。でも、あたしはそんなのいや。あたしは、どんなに険しい道でも、自分なりに歩いて、新しい今までになかった足跡つけてみたい。足跡の無い道へあたしは進む。
[前頁] [啓智の部屋] [次頁]