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杞柳の部屋
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東京
詩人:
杞柳
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雑踏を愛せるようになったのは
消えたくなった時
案外
誰もあたしを必要としないと気付いたら
別に何も変わらないわって
嗤えてしまったんだ
東京
あたしを殺しては生かす街
2005/05/01 (Sun)
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