苦しい毎日から逃げ込むような形で落ち着いている今多くの犠牲を払ってまでお前はそこまで幸せになっていいものかと誰の期待にも答えられない日に日に弱くなっていく人間お荷物もう価値なんかない幻聴がきこえるのもうすぐそこまで来てるのかもしれないけど棄てたい、この名前を愛されるにも嫌われるにもいちばんいちばん締めつけられるコトバあたしを呼ばないで。
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