詩人:uu | [投票][編集] |
『また今度ね』
イツもそー言う貴方。
また今度って
イツの話?
そんな言葉
あてにならないわ
だから今日は
私から
『今度はイツ
会いに来てくれる?』
笑顔でそー聞くの。
詩人:uu | [投票][編集] |
その猫の名は
ロミオ。
自由奔放に
誇り高い
かっこ良いロミオ。
私は貴方に
恋をしたわ。
ロミオは
私になついていた。
でも貴方イツも
連絡もなしに
来るから。
まー猫だもんネ。
たまに近づいてきて
甘えて見せて
知らぬ間に
どこか遠くへ
行って…
ホント気まぐれね。
でもソレでも
貴方を愛してるわ。
ここでイツでも
待ってるわ‥
詩人:uu | [投票][編集] |
ねーあの時
ギュッと二回
抱きしめてくれたのは
もー離さない
て言ってくれた
みたいだったの。
でもホントの
事なんて
私にはわからない
貴方にしカ‥
でも私は
そー信じたいの
後でホントの
意味知って
涙しても
かまわない…
今私は
そー信じてたいの
貴方の愛だと…
詩人:uu | [投票][編集] |
あの人に
会いに行く。
一瞬の喜び
その後の涙は
数え切れないほど‥
それでも私は
あの人に会いたいと
また思うの。
輝いてて愛おしい
一瞬の喜びを
求めて…
詩人:uu | [投票][編集] |
二人で寄り添って寝た
このベットの上
一人明るくなってきた
空を眺めて
いつかの貴方と私を
想いだしてた‥
これほどない幸せが
そこにはあって
貴方の腕枕が
妙に心地よくて‥
貴方の寝顔が
可愛くて
ギュッとしてみたりして
このままこの朝が
ずっと続けばいいと
思った‥
あの時の私は
これほどない幸せが
陽の光と共に包んでた。
明るくなってきた空は
今ぢゃ陽の光がやけに
痛くて
心に突き刺さったまま
抜けないの‥
眩しくて眩しくて
涙がでてきて‥
いつかの
貴方想いだして…
詩人:uu | [投票][編集] |
ねーお母さん
私は貴方の
重荷ぢゃない‥?
ホントは
捨てたいんぢゃない‥?
私がいなければ
もっと楽でしょ‥?
ねーお母さん
貴方に迷惑ばかり
かけてるね…
私のせいで
白髪の数増えたでしょ‥
私はまだココに
いても良いの‥?
ねーお母さん
最近何で貴方の元に
生まれてきたのか
わからないよ…
何一つ幸せに
できないのよ私…
ねーお母さん…
それでもまだ
あの時貴方が
言ってくれた言葉
信じてたいの‥
『‐何があっても私は
あんたの味方だよ‐』
ねーお母さん…
詩人:uu | [投票][編集] |
何でもない
何でもないの
ホントに何でも
ないのよ…
ただスキなだけなの
なのに何でだろ?
何でうまく
伝えられないの?
何で貴方は離れてくの?
何で私は普通ぢゃ
なくなっちゃうの?
何でもないよ
何でもない
貴方がイナイ世界だって
きっと何でもない…
貴方の世界に私が
いなくても
貴方にとっては
何でもない…
何でもないよね
何でもない事なのに
何で涙がでるの‥?
詩人:uu | [投票][編集] |
大好きだよ。
忘れた事なんて
一日もない。
本当だよ‥?
でもこのキモチは
貴方は知らない。
伝えよーと思ったとき
貴方はもーいなかった…
ねーもぅ貴方と私
繋がらないのね。
同じ空の下にいるのに
貴方は今も違う場所で
私の知らない
時間を過ごしてる。
もー少し貴方の
時間にいたかったよ…
もー少し貴方の隣で
貴方の寝顔を
貴方の笑顔を‥
見てたかった…
もー
もしかしたらまた貴方と‥
もしかしたらメールが‥
なんて考えないよ。
おわったんだよね・・
貴方と私の時間は
おわったの…
わかってるのに…
何で私は泣いてるの・・?