すべては君のおかげ
僕がこうやって笑っていられるのも
安心して眠れるのも
君がただ黙って
隣にいてくれるから
わかっているさ
わかってるんだ。
わかっているからこそ口に言えない事もある
ただ
君にはとても感謝している
そして僕は君を想っているよ
他の誰よりきっと‥ 君がいなくなった空間は
とてつもなく広く、大きくて
何で埋めたらいいのか
何をして紛らわせばいいのかわからない
外に出れば光が眩しく君の笑顔を思い出し
酒を飲めば涙が止まらない
弱音なんか吐いたら笑われるかな‥
でも
どう
2003/02/10 (Mon)