都合が良かったのだろう現実主義と叶わない夢心の中で結びついた時冷たい風が心を吹き抜けたどこまでも重い空、軽いはずの雲とどかないままの光がそこにある枯れていく花の痛みは誰にもわかりはしないんだ生きている間は素直に生きてきたつもりなんだ誰もがつらい思いしたくないだけ自分を大切にしてと願うのなら・・・夢を見て傷つくことはできない。