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梨華の部屋


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詩人:梨華 [投票][得票][編集]

瞼の上に そっと落とす 最初で最後の…
色素を失った肌は それは それは 白く
爛れるのは あまりにも 勿体なく思い
静かな海岸へ 埋葬 しました。
几帳面尚かつA型な僕は うつつ、鬱。
離れられない 想い日 は 思い出 で
いくら願い星を追えとも 君は還らない
真夏の夜 波の音がやけに 五月蝿く。

2006/09/03 (Sun)

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