詩人:やま | [投票][編集] |
ずっと眺めていた
友の言葉の海原を
ずっと浮かべていた
渇いた心の声を
また心から詩いたい
愛しきこの場所で
誰かの為に
我が子の為に
生きる為に
今は仮の姿だけど
潤いを託して詩いたい
俺はまた 詩いたい
詩人:やま | [投票][編集] |
俺の事を覚えていたなら手紙をおくれ
消してないならなおさらさ
未来を産むために力が必要なんだ
チャンスを頼むよ
また同じ時間を旅しよう
@の次は柔らか銀行(笑)
命の限り待ってるからさ
言葉で俺を救っておくれ
繋がり続けよう!
詩人:やま | [投票][編集] |
未来と子供たちへのね
俺が倒れたら
またその亡き後で
迷い 疑い 憂い
孤独に苛まれた時に
この部屋を訪れ
俺のメッセージを読んでくれるように
友の魂の詩から
希望と勇気を学んでくれるように
父や母 の代わりを見つけられるように
兄や姉 を見つけられるように
妹や弟 を見つけられるように
子や孫 を見つけられるように
君や友に託しておきたいんだ
この詩人の部屋が
この国が
この世界が
この星が
清らかな生命が
未来永劫と続きますように
そう遺言します
ありがとうございました 山崎登重雄
詩人:やま | [投票][編集] |
心からありがとう
君の言葉で癒えていく
それでもね
渇いてしまうとこあるんだ
下らないとは言わないが
つまらない男かもな
もっともっと面白い詩残したいさ
後の世のために子供たちのためにね
これで一息時分のために
またいつか綴ろう。
今宵はこれにて御免。