言葉化したい想いの丈をどんなに愛しているのかを言葉に編んで置いてゆく寿波を詠んで老いてゆく言葉よ寿波 言の葉の風にそよいで 流れ詠むI can't touch this 今を重ねて
[前頁] [山崎登重雄 2の部屋] [次頁]