人は生を受けたとき愛に満ちている母の愛 父の愛幸せに満ちているそれから離れる時寂しさが残るだろう孤独・悲しさに襲われるそして愛を求め彷徨う時もがき苦しむ事となるもどかしさに嘆く愛さえも時に人を傷つける悩ませ狂気となりうる人は愛を求めるが故に傷つくしかし求めずにはいられない思いは廻る静かに強く廻る朽ちる事などない友よ、恐れるな今思いを繋げその思いは今しか持ち得ないのだから・・・PS.この詩が友の心に伝う事を祈る
[前頁] [やすの部屋] [次頁]