オレの歩いてきた足跡オレがいた証オレが存在していた証明オレの足跡を辿る者はいない誰にも辿れないだけど見ることはできる聞くこともできる真似る事もできるだろうオレの生きてた証はきっと誰かが継いでくれるオレがいなくなってもその先を歩いてくれる人がいるそれがオレの生きる価値生きる糧となってるそう信じる事で今生きてる・・・
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