君が


好き。



言いたいのは

それだけ。




僕の



キモチ。

あなたと出会って



「愛する」ことって



偉大だなぁと思った。

今宵


月降る空の下





君と







ふたり。

あなたの



存在感には







圧倒される







ものがある

まっ白な






紙に











あなたへの想い



綴ります

あ


流れ星。




なんかお願いすれば良かった。








ううん。

いらない。







もう願い叶ってるし。










「ふたりで一緒に流れ星が見たい」

なんで笑うの？



って君にきかれた









うれしいから


って

言った


あとね、






好きだから

小さい子が好きな君


あんまり楽しそうだから





いいお父さんになりそうだねって


思った



何年後だろう




君が

抱いてるのは





誰との子がろうか

もう！！


「愛してる」とか

言わないでくれる！？





彼女の前で

何言ってんのよ！！





「愛してる」ってゆうのは



私と彼の間にしか




使っちゃいけないの！


わかった！？

僕は


自分の手に入らないモノなんて




いらない








だから


絶対



君だけは手に入れる