詩人:千羽烏 | [投票][編集] |
昔なんてどうでもいいよ 君といる今が大事だから 過去のどんな嫌なことも 君といる今が幸せだから チャラになる 過去のどんな良いことも 君といる今の幸せに比べれば 全然足りないよ でもこの幸せもいつか足りなくなる そんな幸せな とてもとても幸せな 未来が僕達にはあるんだよ だからずっと一緒だよ ずっと幸せだよ それが僕達の永遠の愛なんだ
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いつも君と一緒にいたい それだけで嬉しくて 幸せで すべてが満たされるから でも それだけじゃないんだ 一時でも君を見失いたくないから 一瞬でも君を見失いたくないから いつのまにか僕の横からいなくなりそうで だから ずっと君だけを見ているよ たとえそれで 目の前が見えなくても 君さえ見えていれば また一歩 踏み出せる
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単純な欲望で告白するわけじゃない 持ってるだけで不安な思いを 持ってるだけで壊れそうな思いをどうにかしたいんだ 結果がどうなろうと不安は無くなるだろう ある者は思いを誰かに受けてもらえる ある者は思いを捨てることになる どちらにせよ不安はなくなるだろう
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出会えた事を運命だとは言わない もしそれが運命なら その運命で恋が終わりそうで怖いんだ 終わらないように願うために 祈るために 運命なんて信じない
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いくつの言葉があればたった一つの事が伝わるのだろう だからいつまでも一緒にいたいんだ 永遠の時間があっても伝わらないかもしれない でも少しでも伝わるなら 僕の永遠を犠牲にしよう 僕の永遠が無くなろうとも
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僕は正義の味方なんかじゃないよ いや もしかしたら悪魔かもしれない 僕はもう君しか救えない 全人類を見捨てても僕は君を救うだろう もし君が悪魔で すべての人間が正義の味方で 君を傷付けようとするなら 僕はその正義の味方を皆殺しにするだろう その鮮血で赤い薔薇を描くように 君以外すべてを否定しよう 自分さえも それが僕の正義なんだ 君が僕の正義なんだ 君だけの正義の味方だ
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僕はただ君と一緒にいるだけで幸せなんだ 1+1=2 君と僕とで幸せや喜びが2倍になるんだ もし君が居なくなったら 1−1=0 僕はなんの幸せも喜びも感じられなくなるだろう 例えばもし君を他の人と秤に「かける」ことがあったり 他人だからと「わりきる」ことがあれば 1×1=1 1÷1=1 なんにもかわらないから ただ純粋に君を愛し続けるよ でも君と僕になんの壁も無くなれば 僕達が本当に一緒になれれば 11=11 もっともっと幸せになれるんだ