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今日 貴方と同じ匂いのした人とすれ違ったよ
私は無意識のうちに振り返ってた…
だって…
初めて貴方に出会った時と同じ香りがしたの
あの香水の香りが‥
私,他の誰かにおりあいみつけてる‥
そしてまた貴方を思い出す
すごく愛しくなって
会いたくなって‥
ねぇ もう貴方に会うことはできないの…?
私は貴方の香水の香りを忘れることはできない‥
会いたい…
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わたしたち
ずっとこのままなの‥
メールやたまに電話をする
ずっとそんな関係なの?
わたしたち…
本当は会いたいよ‥
想うことはいつも同じで
もし 貴方に会うことができたら
あたしはきっと喜びと共にたくさんの笑顔があふれ出るでしょう
そして…
貴方をもっと好きになるでしょう‥
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どうしてだろう
貴方の前では上手くしゃべれなくて…
伝えたいこと沢山あるのに
想ってること沢山あるのに
大切な貴方との電話の時間が終わっちゃう
でもね
何よりも…
久しぶりに貴方の声が聞けて嬉しかった
出来ることならあのまま ずっと貴方の声を聞いていたかったよ…
今でも耳に焼き付いて離れない
貴方のやさしい声‥
いつでも待ってます
貴方からの電話
今日は特別な昼下り‥
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貴方のとなり
一番落ち着くよ‥
会うと自然に繋ぐ手と手
言葉なくても通じ合える不思議な魔法
胸の鼓動がドキドキする
私‥
贅沢は言わない
貴方が居てくれる
それだけで私
十分幸せなんだ
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私は…
貴方ではない他の誰かを求めたの
寂しかったからではない
でも
心は満たされてなかった‥
そんなことをしてるとは知らない貴方に私は偽りの言葉を並べる
私は…
貴方の理想の彼女を演じてるのよ
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楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう
まるでシンデレラのように…
時計の針はとまることを知らないから‥
「そろそろ行こうか」
「うん」
ほんとはもう少しだけ一緒に居たかった。
「ありがとう。じゃあね!」
「うん!ばいばい」
貴方の背中を見つめる
……また逢えるよね?
家に着いて今日を振り返る
なんだろう
この切ない気持ち…
胸の奥が痛むのはなぜ‥
また貴方に逢いたくなってしまうのはなぜ‥
こんな気持ちになるなんて思わなかったよ。
Dear…*
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あなたの優しさ‥
あなたの気持ち‥
すごく伝わってるよ
でもね
だからこそ胸が苦しいの‥
なんてゆうだろう
切なくなって
あなたの言葉を何度も思い返してみるの
わたし‥
あなたに恋して‥る ?
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貴方と交わした
熱くて甘いキス‥
お互いがお互いを求めて
私たちは何度もキスをした
貴方の気持ちがすごく伝わってきて切なくなったよ
貴方を愛おしく感じた‥
私の頭の中は貴方でいっぱいで抑えきれなかったよ
こんなにも貴方を求めてるなんて‥
もっと欲しいよ
その甘くてやさしいキス‥
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ねぇ‥
私たち 出会わなければ良かったね
こんなことになるのなら‥
すべて私のせい
最後まであなたを傷つけてしまって‥
最低な女だよね
でもね
もう信じてもらえないかもしれないけど‥
でも‥
今でも変わらずあなたのこと好きだよ
大好き‥
本当は離れたくない
ずっと傍にいたい
愛してるの‥
本当にごめんね
ごめんなさい‥
こんなわたしを好きになってくれてありがとう
最後まで優しい言葉をかけてくれて信じてくれて
ありがとう‥
大好きな貴方へ‥
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あの日
あなたとさよならをした..
これで良かったんだよね..?
なのに‥
どうして
こんなにもあなたのことを考えてしまうの..
浮かんでくるのはあの時の楽しそうな二人の笑顔..
一緒にハニかんでたよね
そんなあなたの笑顔が好きだった..
ごめんね
私がひどいことをしたから..
こうなること分かってたのにね
でもね
これだけは本当だよ
信じてほしい..
あなたを心から愛していました
大好きでした..