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今日 貴方と同じ匂いのした人とすれ違ったよ
私は無意識のうちに振り返ってた…
だって…
初めて貴方に出会った時と同じ香りがしたの
あの香水の香りが‥
私,他の誰かにおりあいみつけてる‥
そしてまた貴方を思い出す
すごく愛しくなって
会いたくなって‥
ねぇ もう貴方に会うことはできないの…?
私は貴方の香水の香りを忘れることはできない‥
会いたい…
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今夜は特別
初めて貴方と過ごす夜
ねぇ‥
今夜は貴方の好きにして?
貴方ならかまわないわ
貴方と二人
理性を失う程…
たくさん愛し合いたいの
今夜は…
今までに味わったことがないくらいの特別な夜にして
貴方のすべてを私に見せて
私も貴方にすべてを見せるから
そして二人で…
愛してるわ
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もしも
貴方と付き合うことができたら私はどうなるんだろう
私は幸せなのかな
毎日笑顔でいれるのかな
貴方と同じものを見て一緒に共感したり
感動したり
そして
愛し合ったり…
そんな日々が送れるのかな
なんて想ったりした今日この頃
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『好き』
言えたらどんなに楽だろう
私はいいのかな…
このままの状態で貴方に気持ちを伝えて…
正直わからない
でも この想いは確かなの
貴方に出会えたこと…
本当に嬉しく思うよ
こんなにドキドキさせられたの初めてだった…
貴方の姿
声
言葉
すべてに…
伝えても大丈夫かな‥
うまく言えるかわからないけど私なりに
伝わってください‥
好きです
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私 分かったよ
もう自分の気持ちに嘘はつきたくない
あの日…
貴方に出会ったあの日から貴方のことばかり考えてる
辛かった…
会いたくても会えないから
道で貴方に似ている人を見ると目で追ってしまうの
もしかしたら貴方かもしれないって…
そんなことあるわけないのにね
でもね その分想いは募るばかり…
気付いたときにはもう後戻りできなかった
ねぇ
どうして私達 出会ってしまったの…
あの日 貴方に出会っていなければ…
どうして‥
もう抑えきれないよ
私 今の気持ちを素直に伝えます
貴方に…
好きです
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やっと…
やっと貴方のこと忘れようと決めたのに
もう連絡もしないって決めたのに
どうして…
突然 朝に届いた貴方からのメール
大好きな着信音が鳴る…
貴方の顔が浮かんできて
愛しい…
また貴方を思い出してる
ずるいよ…
貴方は私のことどう思っているの…?
どうゆう気持ちで私に連絡をしてるの…?
貴方の中で私はどんな存在なの…?
このままじゃ…
貴方のこと忘れたくても忘れられないよ…
ねぇ
どうにかしてよ…
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貴方 専用の着信音が鳴る
この歌を聴くたびに貴方を思い出す…
愛しい…
電波を通じて聞こえてくる貴方の声
久しぶりに聞いた貴方の声
変わってないね
その声に私は安心感さえ覚えたよ
時間よとまれ……
何度もそう思った
貴方がこんなにも愛しいだなんて‥
ずっと聞いていたい
その甘くてやさしい声を…
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日々募る貴方への想い
貴方の顔と声…
そして 私に伝えた沢山のセリフ
何度も思い出してみる
自然と涙が出てくるの‥
でもね 思い出すことも限界があるよ
少しずつ私の中の貴方の記憶が薄れていく‥
だから…
もう一度
もう一度‥
今の貴方に会いたい
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今日もまた一日が始まるね
何でだろう
今日は早く目が覚めてしまったの
その時ね 一番最初に貴方の名前を頭に浮かべたよ
まだ寝呆けた頭かもしれないけど この気持ちは確かだよ
貴方はまだ寝てる?
それとも誰かと一緒?
あたしには分からない
だけど あたしは『おはよう』と貴方に言うよ
やさしくなれる気がするの
今日も一日頑張ってね