さりげなく触れた手なぜか握れなくてふいに笑った貴方の顔が瞼に残った寂しい切ないそんな想いばかりだったただ僕は立ち尽くした真っ白な紙に色鉛筆で描いて壮大な夢果てしない希望この手に掴んでこう…
[前頁] [のんの部屋] [次頁]