詩人:明良 | [投票][編集] |
安っぽい告白じゃないけれど
僕にとっては君が太陽
君が居るから
すべて明るく見えて
君が居ないと
世界が荒む…
どうか
ずっと僕だけの
太陽でいて下さい
なんて
君のことだから
不可能だろうけど
君にとっての
僕は何なんだろう?
願わくば
僕も気の太陽でありたい
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ごめんなさい
ごめんなさい…
嫌いなんです
貴女が嫌い
たまに見せる優しさと
いつもの厳しさのギャップ
そういうトコロ
大嫌い。
私の存在否定するのに
私が消えかけたら
泣いてしまう
そんなトコロ
凄く嫌い。
今日、また貴女は歳をとるんですね…
どうか
私よりも長く生きて下さい。
貴女が居なくなった時
私はどんな顔をすればいいか解らないから
私よりも
長く
幸せに生きていて下さい…
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どうすれば
君は僕の元に来てくれますか?
離れた場所
せめて心だけは
近づけていたいのに
会えない時間と距離
比例するように心も
離れるものなのですか?
僕の心には君がいる
でも
君の心には僕はいない?
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何度
好きっと言えば
君は本気に想ってくれるのだろう…
どれくらい
愛してるっと囁けば
君は僕を真っ直ぐ見てくれるのだろう
答えは解らない
すべては君の心次第だから…
詩人:明良 | [投票][編集] |
今すぐ
君に会いに行きたい…
今すぐ
君の声が聴きたい
今すぐ
君からメールが欲しい
何も叶わないんだ
解ってるんだ…
でも、
やっぱり待ってしまう
何度
僕が謝れば
君は僕を許してくれる?
詩人:明良 | [投票][編集] |
ねぇ、
ひとりにしないで
ずっと傍にいてよ
此処にいて…
あの時に
言えなかったコトバ
あの時は
知らなかったキモチ
今、
貴方は何してますか?
たまには
私を思い出してくれてますか?
一体
貴方は何処に行ってしまったんですか?
詩人:明良 | [投票][編集] |
僕のコト以外
本当は誰も見て欲しくない
その瞳に他の奴が映るだけで僕は壊れてしまいそう
いつから
こんなコトになったんだろう?
君のせいで僕はボロボロ
どうか君が癒して、、
詩人:明良 | [投票][編集] |
あぁ なんで僕はこんなにもデリカシー零?
軽い御節介が
また君を苦しめてしまう結果となった…
でも離したくないんだ
君のコトを少しでも傍で感じたい
カラダが繋がらないならば せめて心を繋げて
君には嫌われたくないけれど
この線だけは引きたくないんだ
もう逃げ出したくないよ…