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一番星の部屋  〜 新着順表示 〜


[5] 世界の心は僕らの心
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地球は世界の心みたいな物だ。

怒った時は噴火し

泣いている時は津波を起こす。

世界は常に僕ら見つめながら動いている。

だから世界の心は、僕らの心なんだ。

2004/04/23 (Fri)

[4] 2D、3D電脳世界
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僕の周りがどんどん変わっていく。

町、仲間そして世界

なんだか僕だけ取り残されて、3Dの中の、一つだけ2Dみたいな感じだ。

その今にも呑み込まれてしまいそうな3Dの中に、僕の2Dが、一点、チカチカと光放っている。

「僕もそのうち3Dになれるかな。」

「なれるなら早くなりたいな。」

そう思いながら2Dの日は過ぎていく…。

2004/04/22 (Thu)

[3] 『1+1=∞』
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小学校一年生の算数は『1+1=2』からだけど

僕らは、そうとは思わない。

たとえ『1+1=2』でも

信じ合える仲間、結び合える心があれば

『1+1=∞』にもなるんだ。

2004/04/21 (Wed)

[2] 戦場の土
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僕が君のもとから離れてもう一年たつね。

君はどのくらい変わったのかな。

身長は、僕より高くなったのかな、体重は僕より軽くなったのかな。

これが終わっても僕は君のもとに帰れない。

帰りたいけど、帰れない。

でも…良いんだ

君が一人で、歩んで行けるなら

僕は安心して、戦場の土になれるよ。

2004/04/21 (Wed)

[1] 「ありがとう」
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例え君が僕の知らない遠くの世界に行っても

僕は、決して忘れないよ。

僕は、君が居たからこそ前向きに歩んで来れた。

君が居て、僕が居たんだ。

でもこれからは、君が居なくても

君がくれた、沢山の大切な物を胸に刻み

歩んでいくよ、お疲れさま、そして…心から…


 「ありがとう」

2004/04/20 (Tue)
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