例え君が僕の知らない遠くの世界に行っても僕は、決して忘れないよ。僕は、君が居たからこそ前向きに歩んで来れた。君が居て、僕が居たんだ。でもこれからは、君が居なくても君がくれた、沢山の大切な物を胸に刻み歩んでいくよ、お疲れさま、そして…心から… 「ありがとう」
[前頁] [一番星の部屋] [次頁]