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一番星の部屋


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詩人:一番星 [投票][編集]

誰か、助けを呼んでいる。

僕は、周りを見渡すが、見つからない。

僕は、とりあえず暗闇を歩いていった。

そして僕は助けの主を見つけた。

だけどその主は、





………もう一人の僕だった。

2004/05/31 (Mon)

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