詩人:キララ | [投票][編集] |
「お前がどんだけ辛い境遇にいるのかしらないけど、今ここで逃げたら結局俺らとの距離も空いていく一方だぞ」
作り笑いの真っ最中
ほっぺが痙攣した。確かに…そぉ、私は逃げたんだ。現実から 戦うべき事実から。一瞬、何で?!あんただから弱音言えたのに、頼る人いないから言ったのに、優しい言葉が欲しくて言ったのに、解ってくれないならいいや、て思った。でも違うよね。本気で心配してくれてるんだよね?だから怒ったんだよね?忙しくて疲れててうっとぉしいからじゃないよね?ワケ解んなくなって、コンビニ行って買い込んで、片っ端からたいらげる