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キララの部屋


[48] 罪悪感
詩人:キララ [投票][編集]

大切にしたい気持ちをついに見つけたんだ
今の自分にはあまりに純粋で
傷つけたくない
妙に臆病になる
嘘で固めた現実と自分で選んだやりがいさえ感じる仕事に対しての罪悪感
隣で眠る純粋な寝顔を守りたいんだ
こんなにも大切なのに
辞められない
罪悪感と言うかたく鈍い冷たさを背負って
この寝顔が起きたら
精一杯の愛で包もう
ごめん、ごめんって何度も胸の奥で言いながら

2004/01/04 (Sun)

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