ちゅうしてよときみがいうからそのぬれたくちびるにちゅうをしたぼくがいきているとしょうめいできるのはきみがぼくをすきだからきみがいないとぼくはしんでいるのとおなじだというわけだちゅうしたいときみがいうからめをつむってまってみたどきどきがきこえたぼくときみのふれたばしょから
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