詩人:晃 | [投票][編集] |
あなたと一緒の時間を過ごせるならなんでもよかった
他の誰かがいても我慢できたんだ
割り切ってたつもりだった
でも疲れちゃったよ
ずっとそばにいること、叶わないとわかってるのに夢見てた
でももうやめるね
だから、あなたは守るべき人と幸せになってね
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わたしは彼氏や学校や家のことでやってた。すべてうまくいかなかったから
周りの声もきれいごとに聞こえた。自分でも切ったらだめだって思ってた。
ただね、わたしが必要としてたのは、きれいごとやうまくいくことじゃないの。
優しくしてほしい。
気付いてほしい。
助けてほしい
止めてほしい
そんなことばっか望んでたよ。あのときはわからなかったけどさ、人を責めて人のせいにして、何かを望むだけじゃだめだよね。
これもきれいごとかな。結局自分でなんとかしなくちゃいけないんだね。
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お前と知り合ってな、変わったんだ。当たり前だろって感じなんだけど
小さなことでも嬉しくて、悲しくて、つらくなって、でも頑張れて。
お前のこととなるとな、強がってしまったり、すげぇ会いたくなったり、すげぇヤキモチやいたり
俺の知ってる俺ってこんな単純だったかなぁ。
俺の知ってる俺ってこんな幸せだったかなぁ。
違ったよな?
お前がいるから
お前が笑顔くれるから
お前が支えてくれるから
俺は頑張れる
俺はすげぇ毎日が楽しい
お前がいなきゃ今の俺じゃなかったよ
感謝しなくちゃなぁ
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生まれたときから当たり前のようにあたしのそばにいてくれた。
小さいときから勉強しなさいとうるさかったのも、あたしのためで。
夜遊びや朝帰りを注意するのも。。タバコを注意するのも中退反対したのも全部あたしのためだね。
毎日ご飯作って掃除して…楽なわけないよ…なのにあたしはうるさく思って。。反抗ばっかしてたね…
こんな娘でごめんね…本当にごめんなさい…忘れたこと一日もないよ。
なんでもするから…もう失わない。だから…帰ってきて…
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みんなとバイバイしたら。。なんか淋しくて、なんかもどかしいような気がして、なんか泣きたいような感じがして、一人ぼっちなんじゃないかって思った。。
どうしても貴方の声が聞きたくて。
寝呆けた貴方の声が妙に愛しくて嬉しくて。。素直に涙が溢れた…
心配してくれる貴方の声が大好きで…
やっぱり貴方じゃなきゃだめだよ…
ほんの少しでもあなたを感じられた…
あたし今一人じゃないんだ…幸せだもん…貴方がいる
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あなたとあたし 出会ったのは普通の日々の中でちょっとした出来事だったね
だけど、いつもいつも一緒にいるね
笑ったりケンカしたり泣いたり嫉妬したり
これがずっと続くといいねそれでさ 大人になって結婚してさ 子供なんかできて、 パパとママになるね もう子供も大人になって おじぃちゃんとおばぁちゃんになっても 二人で手繋いで暖かい道を散歩なんかしたら楽しいだろうね
なぁんて想像してるんだ