まだ君の面影がある思い出すと涙が止まらない君と過ごした日々を忘れたいようで忘れたくない僕はもう独りぼっち君に会うことも もうできないんだよねもちろん 君に触れることすらできない君はちゃんと僕の目の前にいたよね?急にいなくなったからあれは夢だったのかなそんなこと思ってしまう僕は本当に独りぼっちなんだね
[前頁] [゚*。+天使゚*。+の部屋] [次頁]