貴方じゃないなら要らないよ…誰も代りなんてできないあたしはあの声があの優しさがあの腕があの背中が大好きだったの…他人からもらう100回の『愛してる』も貴方の微笑みには敵わないよ…
[前頁] [夜月の部屋] [次頁]