あなたと歩く 帰り道が好き
だって 大好きなあなたと手をつないでるから

あなたの部屋が好き
だって あなたと一緒にいるんだなって思えるから

あなたの笑顔が好き
だって 顔をくしゃっとして笑うから

あなたとみる景色が好き
だって なんかとてもキレイにみえてしまうから

あなたの好きな音楽が好き
だって なんだかあなたの好きな曲 いい曲ばっかだから

あなたと歩いた道が好き
だって あなたとの思い出ばっかりだから

あなたの声が好き
だって あたしを幸せにしてくれる声だから

あなたといる時間が好き
胸がキューンってなるから

あなたの全部が好き

結局は全部がすき

やっぱり あたしにはあなたしかいないよね

今日 あなたに会いました
忘れようとしていた あたしの心は
すぐに あなたへと ひきつけられ
後ろ姿 ずっとみてました
やっぱり あきらめられないです

今日 あなたに会いました
最近 あなたに逢えなくて
淋しくて たまらなかった心が
急に晴れ晴れとしました

今日 あなたに会いました
今日 あなたにメールしようと思いました
あなたは返してくれるかな?

今日 あなたに会いました
やっぱり 会うと 決心にぶるね
あきらめるのやめようかなって 思いました

今日 あなたに会いました
やっぱり 好きです
会えて 嬉しかったです
今日も 明日も ずっと
あなたに会いたいと思いました

いつも ありがとう

側にいてくれて 話聞いてくれて 悪いとこ言ってくれて

あたしが あなたを裏切ってしまっても
直接言ってきてくれて あたしを見捨てないでくれた

親友 言葉は重い

でも 重い程 あなたと親友は嬉しい

重い言葉を あなたは背負ってくれている
あたしも一緒に 背負えてるかな?

口だけの仲ならいらない
ちゃんと 心からつながってる 親友は

あなただけでいい

いつも ありがとう

今日は 君に僕の話をしよう
なんか しにくかったんだ

今日 君に僕の話をした
君は 当たり前のように 真剣に話を聞いてくれた

今日 僕は君の話を聞いた
いろんな事 あったんだね

また 今日君とつながった
嬉しいな

話をするって大切だね
君の事 もっと知りたいよ

だから もっと もっと
これからも 話をしようね

最近 僕は２曲好きな曲みつけた

この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 逢いたくてしかたなかった どこにいても 何をしてても

青いベンチ なんていい曲なんだろう

僕も今

君に逢いたい
どこにいても
何をしてても
今好きな君と一緒にいたい

もう１曲は

動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の唇が「さようなら」と動くことが 怖くて下を向いてた

なごり雪 なんて淋しい曲なんだろう

さようなら なんてあなたに言われたら
僕は涙が止まらないよ
だから 決して 僕にさよならだけは 言わないでね

先のこと 今日のこと
たくさん書きこむ

この日は あなたと喋ったね

この日は 君の誕生日だったね

この日は 君と遊ぶ日だね

この日は 何をしたんだっけ??

この日は 親友の君と遊んで楽しかったな

この日は　あなたから初めてメールきた日

この日は　あなたが好きって　気付いた日

うわっっ 君の名前いっぱい（笑）

親友の君の名前 たくさんある

うわっっ　あなたの名前もいっぱい
好きなあなたの名前もいっぱい（笑）

僕の手帳には

好きなあなたと 親友の君の名前 ２人の名前いっぱいだぁ

これからも
先のこと 今日のこと
たくさん 書きこんでゆくからね
２人とも 違う形だけど

好きだから☆☆

ずっと つけてたから その重さに気付かなかったね
その大切さに 気付かなかったね

君の指に光ってた指輪
君の腕につけられてたおそろいのもの

隣で 僕も普通にみてた

なくなってしまって 君はとても淋しそう

僕も 君が幸せだったの知ってるから 淋しいんだ

君は とても大切なものと さよならしたね
いっぱい 泣いてたよね

僕は 君の隣にずっといたから知ってるよ

君が 指と腕 たまに癖で触ってること

さよならしたものが 君にとって大きすぎて
僕だけじゃ 決して うめてあげられない

僕は考えた

君の腕にプレゼント

左の指にはさすがに 無理だけど

君の腕に プレゼント
君が少しでも 僕のあげたもので 触って落ち着けるために

僕とおそろいのものプレゼント

そして 今度は 君と一緒に選んだ 腕につけるおそろいのもの

僕は 君とはさよならしないよ
これだけは 安心してね

君へのプレゼント

君は 喜んでくれてるかな

今日 詩をもらいました

友達が あたしの為に書いてくれました

その詩は あたたかくて あなたの字からも 想いが伝わってきました

「ねぇ　あなたがいい人だから　まわりにいい人ばかり　集まってきたんだよ」

こんな詩を くれるあなたも いい人だよ

本当に 嬉しかった

友達って いいもんだね

人に 何かしてあげたいって気持ちの多いあなた

また 詩を書いたらみしてね

あなたの詩が 大好きだから
あなたの そんな優しさも好きだから

空が泣いている
あたしも 泣いている
あたしが 泣きたいとき 空が泣く
悲しい事があったとき 空が泣く

あたしの代わりに 泣いてくれてるのかな なんて ちょっと思ってみたり・・・

空が泣くと 悲しみが倍になる
音のせいかな

淋しさが いっきにこみあげる

でも 空はすごい
泣いた後は 晴れ晴れとして 綺麗な虹をだす
何か ふっきれたのかな??
いい事があったのかな??
いい結果になったのかな??
あたしは まだ虹をだす事はできないけど

いつか きっと
空よりも綺麗な虹を
だせたらいいなぁ

涙が止まらない

たった 一言でも話すと 泣いてしまいそう
心が 我慢している

泣いちゃダメだって

でも もう こわれてしまった

早く 一人になって
たばこ ぷかぷか吸って 離れてしまった大切な人とメールしたい
でも それすらできない

素直になれなくて ごめんも言えない

私が わがまま言うと 困る人がいる しんどくなる人がいる

我慢 我慢
私が我慢

そう想うと またほら涙

しんどいよ 耐えられないよ

泣く場所もない

ほら またここで我慢
弱くてごめんね
迷惑かけてごめんね

もうちょっとだけ 耐えるから

我慢するから