あなたが好きだから

うまくいくように 願ってしまう

あなたが好きだから

あたし以外の人と あまり楽しく喋ってほしくないって思ってしまう

でも あなたが好きだからこそ

今は焦らず ずっとこの先も

あなたを好きでい続けたい

ずっと あなただけを見ていたい

だから 今は嫉妬しても うまくいきたくても

焦らず ゆっくり あなたをちゃんと想っていたい

この先 ずっと好きだから

ゆっくり あなたがあたしを見てくれるようになったらいいな

あなたの好きなとこ

増やしていって

今よりもっと　好きになりたいな

今は 焦らず ゆっくりと あなたを想ってるね

教室 窓際の席 あたたかい光に 包まれながら見るのは あなたの後ろ姿

眠たそうにしてるあなたも 楽しそうに話てるあなたも 真剣に勉強してるあなたも

全部 全部 好きだなぁ
いっつも あたしは後ろ姿みて 思うんだ

あなたは 誰を見てるのかなって

たまに 他の子と本当に楽しそうに話すあなたをみて 嫉妬してしまう

あなたも 誰かに嫉妬してる時あるんだろうなって

あなたは あたしの気持ち気付いてるよね

ちゃんと 自分も想ってる人いるって言ってくれたもんね

でも あきらめずに あなたを見ているあたしは 迷惑ですか?

しんどいのに どうしても あなたを好きなあたしは もぅ無理なんですか?

あなたに 聞くの怖くて聞けないよ

教室 窓際の席 あたたかい光に包まれて

思うは あなたの事ばかり

あなたの後ろ姿が みれるこの席 ちょっと好きだったりもします

いつから 君と こうやって 笑って話すようになったかな?

いつから 君と こうやって メールするようになったかな?

いつから 君の事 目で追うようになったかな?

分からなくなるくらい 君でいっぱいになっている

明日も 君と 笑って話せるかな?

明日も 君の事 気づかれないように 見るんだろうな

目が合わないように 僕だけがずっと 見てるから

君の様子が少し おかしい時や 機嫌が悪い時

だんだん 分かるようになってきたよ

でも 僕に 頼ってほしい気持ちや 不安で

いつも 焦ってしまう
いつか 君の隣に当たり前にいれる人に

なれたらいいな

君は いま 何を思ってあたしと話しをしているの?

不安で仕方ないよ

笑って話したり そっけなかったり

いつも あたしが何かしたかと思って

泣きそうになるんだよ
笑ってる時は あたしも幸せ

でもね 次に話しかけたら そっけない

あなたは 何を思って あたしと話してるの?
他の子と 楽しそうに話してるとこみると

すごく 嫉妬

こんなに あたしはやきもちやきって気付かせる

あなたの事 目で追ってるから余計に 嫉妬してしまう

あなたは あたしの事どう思ってるの??

気になる 気になるよ
だから どうか わたしと話してる時は笑顔でいてください

君の歌声 まだ胸に残って

ずっと 離れない

君の優しい歌声 心に響いた

君の歌い方 それは

君の性格そのもので

純粋で キレイで 優しい歌い方でした

いつか あたしに歌ってくれる日が くるといいなぁ なんて あたしも あなたが歌った曲を聞きながら 思っています

あなたへの 想いを伝えてしまったら

あなたと もうメールしたり 話したりできなくなるのかな?

あなたが もし 違う人といたらどうしよう とか

あなたが もし 違う人と 特別な日を過ごしたらどうしよう とか
たくさん 不安になるんだよ

でも 想いを伝えて 距離が 広がって

もっと 不安になるのも分かってる

傷つく事 怖いあたしは あなたに伝える気持ちも

全部 全部 遠回し

遠回しの 気持ちじゃ 君も素直な気持ち あたしに 言えないよね

素直に伝えるって 難しい

あなたに 素直な気持ち 伝えられる日がくるまで

お願いだから

違う人と 一緒にはならないでね

たった １つの あたしのお願いです

たった１人の あなたへの想いです

新着メール １件

さっき あたしが送って

ずっと 待ってた あなたからのメール

あなたからきたら 鳴る着信音

遠くにいても 聞こえちゃうくらい 嬉しい音

メールが 返ってくると こんなにも 幸せ

次 何送ろうかな とか
こんな メールきたぁ って 保護したり

あなたと メールしてる時間 すごく幸せ

あなたからくると 鳴る着信音

今日は あと何回 聞けるかな

保護したメール いくつあるかな

きっと　あたしの携帯
あなたのメールで　いっぱいだよ

お願いだから　まだ 眠くならないでね

もうちょっと

もうちょっとだけ

あたしの 相手してね
それで ２人で おやすみって言って

今日は バイバイしようね

今日 君と歩いた

君の隣 君の服をつかみながら

たくさんの人の中 ２人で

君の 服は安心するなぁ

つかむと 僕をひっぱってくれる

僕が １人にならないように

君の服をつかむ 僕の指は なんだか あったかい

店に入ると 離れてしまう

けど 外にでると

やっぱり 君の服つかんでる

ずっと ずっと 僕の隣にいてね

ずっと ずっと ２人並んで

笑いながら ２人とも 笑顔で

歩こうね

お願い
メールを返して

こんなに 不安で 胸が苦しい

あなたから メールこないだけで

こんなにも 不安で 泣きそう

お願い 早く返して

苦しくて 苦しくて

こんなに好きだったこと

改めて 実感したら
あきらめるなんて 言えない

あなたの 前では いい顔しちゃう

こんなんで あたしのこと

好きになってくれないよね

会いたいよ

会って

笑ってほしい

ただ あなたの隣にいたい

それだけで 不安なくなるのに

お願い メール返して
怖くて 怖くて

あなたに 嫌われてるって思ってしまうよ

今日 君の隣に座って 海をみた

君と一緒に 海をみた
暗闇の中 たくさんの光が 海の向こうで輝いていた

きれいだね 幸せだね
２人で ずっと言ってたよね

２人で 足そろえて 水の近くまでいって

ぬれないように はしゃいだね

貝殻で 僕等の名前 作ったよね

この貝殻が いつまでも いつまでも 残っていたら嬉しいね

また 君と行きたいな
光輝く あの光を ずっと見つめながら

君の隣で 幸せだなぁって 感じたいな

今日は ありがとう

やっぱり 僕には 君しかいないみたい

君とみた海は

僕の素直な気持ちに 気付かせてくれる

君とみた 海は

とても 綺麗で なぜか 淋しそうで

広い 広い 海でした