詩人:MARIONET | [投票][編集] |
今 やらなきゃいけない事は たくさんある
素直になる事
振り返る事
前に進む事
人に頼る事
どうしても できなくて
おちては孤独を感じ 悲しみに包まれる
明日を楽しみにできない事が 1番辛い事
今日した事は どうにもできない
なら 明日しなければ いけない事を 考えて
明日を楽しみにすればいい
時間は 過ぎてゆくのだから
死ぬ日が 分からないのだから
今を精一杯 楽しめばいい
人を 心から愛せばいい
自分を出して 親友に出会えばいい
人を 傷つけてしまう人間にだけは なってはいけない
そんな人生は きっと
楽しくないから
いつか 人はきっと死ぬのだから
今を
今を
大切に
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この想いは いつまで続くのか
君が いなくなって どこか淋しい日々
ふと気付くと 君との思い出が
頭の中いっぱいで 涙が止まらない 止まらないんだ・・・
どうして出会ったのに 別れなければ いけないの?
出会いが 意味がなかったとは 言えないけど
出会った事が運命なら そのままずっと 一緒にいたかったよ
出会いには 素晴らしい意味がある
別れは 淋しくて 淋しくて 心が痛む
どうして 別れるの?
君がいないだけで 人生は 真っ暗で
自分の人生なのに 生きている気にならず
ただ毎日が 何となく過ぎてゆく
好きだったのは 自分だけで
今も自分だけ
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今になって分かった事は
決して あなただけが 悪いんじゃないって事
きっと どこかで2人すれ違ったまま歩いていただけ
ただ 2人共それに気付かず歩いていただけ
あなたを支える事ができるのは あたしじゃない
あたしを支える事ができるのは
あなただけしかいないのに
でも そんな一方的な恋はいらないんだね
あなたが選んだ道が 決して間違ってたなんて思わない
あなたを 支えてくれる人が現れただけの事
分かっているのに どうしてこんなに淋しくて 胸が苦しくて
涙がでてくるんだろうね
あなたの存在が大きすぎたんだね
きっと10年後も あなたを好きなまま あたしは生きている
戻る事のできない道はある
あなたと一緒にいれた時間を最近
幸せな時だったと思えるようになれた
今は 一緒にいれなくても
いれた時間があるだけで 幸せだと思えるようになった
ありがとう 心から
あなたに会えて よかった
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毎日 毎日が 何となく過ぎてゆく
ながれゆく時間の中 生きている
人は 人を想いながら 生きている
人は 自分を強くするために 生きている
それでも 泣きたくなる日 淋しくなる日 いろんな日がある
そんな時は たまに 人に頼ることを 覚えてゆこう
どんなに辛くても 支えてくれる人はいる 話を聞いてくれる人はいる
あなたがあげた優しさ 考え 全て返してくれるはず
ながれゆく時間の中で きっと あなたの事を 心から想ってくれる人に 出会っていけるはず
その人は きっと あなたと出会うのを
生まれた時から 待っていた人なのだから
自分を信じ 出会いに感謝し
ながれゆく時間を 生きよう
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大切な人 それは 側にいてあたしを 楽しませてくれる 友達
大切な人 それは あたしをいつも心配して あたたかく包んでくれる 家族
大切な人 それは あたしを幸せな気持ちにさしてくれる 好きな人
大切な人 それは 何でも言い合える 親友
大切な人 あたしに優しくしてくれた 人達
みんな みんな わたしにとって 大切な人
そう 17年間で出会えた 宝物
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ふと帰り道に 空を見上げてみた
真っ暗な空を 限りない数の星が 光り輝いていた
気付けば ずっと空を見上げていた
真っ暗な 気分の時でも あたしには たくさんの 光がいる
たくさん あたしを元気にしてくれる人がいる
真っ暗な こんなあたしの心でも
光輝いてくれてる人達がいる
たった 1つの星でも 真っ暗な空で 輝いている
あたしも 誰かの たった1人の 星になりたい
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涙が止まらない
たった 一言でも話すと 泣いてしまいそう
心が 我慢している
泣いちゃダメだって
でも もう こわれてしまった
早く 一人になって
たばこ ぷかぷか吸って 離れてしまった大切な人とメールしたい
でも それすらできない
素直になれなくて ごめんも言えない
私が わがまま言うと 困る人がいる しんどくなる人がいる
我慢 我慢
私が我慢
そう想うと またほら涙
しんどいよ 耐えられないよ
泣く場所もない
ほら またここで我慢
弱くてごめんね
迷惑かけてごめんね
もうちょっとだけ 耐えるから
我慢するから
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空が泣いている
あたしも 泣いている
あたしが 泣きたいとき 空が泣く
悲しい事があったとき 空が泣く
あたしの代わりに 泣いてくれてるのかな なんて ちょっと思ってみたり・・・
空が泣くと 悲しみが倍になる
音のせいかな
淋しさが いっきにこみあげる
でも 空はすごい
泣いた後は 晴れ晴れとして 綺麗な虹をだす
何か ふっきれたのかな??
いい事があったのかな??
いい結果になったのかな??
あたしは まだ虹をだす事はできないけど
いつか きっと
空よりも綺麗な虹を
だせたらいいなぁ
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今日 詩をもらいました
友達が あたしの為に書いてくれました
その詩は あたたかくて あなたの字からも 想いが伝わってきました
「ねぇ あなたがいい人だから まわりにいい人ばかり 集まってきたんだよ」
こんな詩を くれるあなたも いい人だよ
本当に 嬉しかった
友達って いいもんだね
人に 何かしてあげたいって気持ちの多いあなた
また 詩を書いたらみしてね
あなたの詩が 大好きだから
あなたの そんな優しさも好きだから
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ずっと つけてたから その重さに気付かなかったね
その大切さに 気付かなかったね
君の指に光ってた指輪
君の腕につけられてたおそろいのもの
隣で 僕も普通にみてた
なくなってしまって 君はとても淋しそう
僕も 君が幸せだったの知ってるから 淋しいんだ
君は とても大切なものと さよならしたね
いっぱい 泣いてたよね
僕は 君の隣にずっといたから知ってるよ
君が 指と腕 たまに癖で触ってること
さよならしたものが 君にとって大きすぎて
僕だけじゃ 決して うめてあげられない
僕は考えた
君の腕にプレゼント
左の指にはさすがに 無理だけど
君の腕に プレゼント
君が少しでも 僕のあげたもので 触って落ち着けるために
僕とおそろいのものプレゼント
そして 今度は 君と一緒に選んだ 腕につけるおそろいのもの
僕は 君とはさよならしないよ
これだけは 安心してね
君へのプレゼント
君は 喜んでくれてるかな