詩人:ゆず星 | [投票][編集] |
雨降る夏の夜
僕らは愛を確かめあった
何度も何度もスキだと言って君の全てが欲しくて抱き締めた。
こんなに強く想ってるのは僕だけなのかな?
寒い冬の日
僕の隣にいたのはあの夏の時と変わらない君だった
約束したもんね
ずっと一緒にいるって…
今でも変わらず君の全てがほしくて
何度も何度も愛し合った
これから君以外なんて考えられない
さよならなんてないんだよ
僕らは永遠なんだよ
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あなたと愛を誓ったあの日
今でわ嘘のようでお互いが“知らない人”を演じてる
忘れないよあなたのこと
愛し合っていたことも一緒にいたことも全部真実で
それを証明するあなたの左腕
あなたと永遠を信じたあのとき
今でわお互い違う人をスキになって忘れたフリなんかして…
忘れられないよあなたの声
愛し合っていたこともすべて真実でそれを証明するあたしの心の奥
痛いほど味わった消えない後悔
でも前を向いて歩いていくよ
あたしだって幸せになる
あなたより幸せになるから
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スキやから不安になるねん
スキやから泣いたりすんねん
全部あんたがスキやからやで
ちゃんとわかってる?
誰にでも優しくしやんといて。
不安になるから
ちゃんとあたしだけを見ててよ
不安にさせんといてよ
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あなたに出会えて本当によかった
2人いっしょに幸せになれたらいいね
恥ずかしくて『スキ』とはまだ言えないけど
あなたがあたしを想うよりも
あたしがあなたを大事に想うから
ずっといっしょにいれたらいいね
詩人:ゆず星 | [投票][編集] |
気が付けばいつも見てた
話すときの優しい笑顔
優しい仕草
優しいことば
それに一瞬で惹かれていったよ
気が付けば隣にいた
じゃれあったりしてる時がものすごく幸せ
でもたまに不安になる
気が付けばいつも一緒
あたしのことどう思ってるのかな?
そろそろ気持ち伝えてもいいかな?
気が付けば思い出していた
出会ったあの日を
こんなにドキドキすると思ってなかった
こんなに好きになると思ってなかった
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あなたと出逢うまで
あのまま過ごしていたらきっと笑うことを忘れてただろう
素直に「好き」なんてまだ言えないけど
どうか他の誰かに恋しないで
ずっとあたしの方を向いてよ
あなたと出会ってから
毎日がかけがえのない宝物
そんなこと素直にまだ言えないけど
思い出にならないように想い続けるから
あたしだけを見ててほしいな
幾つもの涙を流し傷つけ合った過去なんて
今ではもう笑い話
これからは未来だけを見つめあなたと歩んでいきたい
そんなコトバ言える可愛げのある女の子じゃないけれど
あなたへの気持ちは誰にも負けないよ
だからずっとこっち向いててよ
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胸のドキドキと同時に頭の中はもうほとんど君でいっぱいでした
最初はきっと1割も頭になかったのに
君に会う度どんどん増えていったんだ
時には涙となり溢れ出したけどちゃんと詰め込んだよ
もう君で溢れることはないと思うけど
まだ少し残っててそれがすごく痛いよ。
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胸がドキドキしてる
もっと知りたい
もっと知ってほしい
アドレス聞きたいけど勇気がでない
しゃべることも必死で
目を合わせられない
やっぱりこれわ恋の病?
詩人:ゆず星 | [投票][編集] |
あたしやって辛い時あるよ
しんどい時もいっぱいある
涙流す時もあるねん
いつも平気なわけやない
いつも元気やなんて思わんといて
そんな強くないねん