詩人:ゆず星 | [投票][編集] |
きっとあと一歩お互いが歩み寄るだけでよかったんだ
あと一歩があったら今頃あたし達は幸せになっていたのかな
今更後悔でいっぱい。
でもそんな勇気あたしにはなかったんだ
だから伝えれなかったんだと思う
ごめんね今更気づいたよ
あたしの中でこんなに大きな存在だってこと
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いつも最初の1本を頭に当ててお願い事をする
それを裏側にして最後に吸えば願いは叶う。
そんな迷信信じてあたしは毎回同じ願い事をしてきた
何回も何回もあきらめずに願っていればいつか願いが届くような気がする
それが少しの勇気に変わる
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毎晩寝る前に聞く曲
あなたが好きだって言っていた曲だったりする
あなたと繋がっている気がするから
あなたときた公園
たまに1人でいってみたりする
あなたと会えそうな気がするから
そんな気がしてならない
けれどあなたはもう他の人のモノ
笑いかけてくれることもたないんだね
「あの笑顔を他の人にも見せてるのかな」
そう考えるたび泣きたくなる
だけどあの公園で待ってるよ
またあの笑顔であなたが迎えにきてくれる気がするから
なんとなくそんな気がしてならない
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こんなにドキドキして
こんなに緊張して
なんか恥ずかしくて
目も合わせられない
あなたの笑顔を見る度
胸の奥に秘めていた想いがよみがえってくる
本当わ大好きだよ
叶わない恋だとわかってる
それでももう止まらないんだ
好きだよ。好きだよ。
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祈ることはたったひとつ
「あなたの側にいたい」
ただそれだけなのに
ただ好きなのに
ただ愛されたいのに
不安がいつも邪魔をする
時にはあなたを想い涙を流しては切なくなる
けどきっとそれは愛の証
願うことはたったひとつなはずなのに
大切なモノはどうしてひとつじゃないんだろう
いつかはなにかを諦めて、ひたすら前へ前へ進まなければならない
涙をぬぐって前へ進む
その先どんなことがあろうかともう怖がらない
でもねきっと誰にも永遠なんてないんだよね
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君がぼくにくれた
大切で最高な宝物
いまでも胸に刻まれてる。
笑顔がかわいくて、愛おしくて涙が止まらないよ。
『会いたい』
何度思ったんだろう
小さな手はもういない。
君がぼくにくれたもの
世界でたったひとりの人
いつまでも一生で一度の人。
ねがおがとてもキレイで、ぼくは涙あふれだす
『うそだよ。』といって笑顔見せてよ
小さな手はそっと冷たく…
『君は今何してるの?』
『ぼくはまだ涙を流して君の名をさけぶよ。』
大切な君。
愛しすぎちゃったのかな?
いつまでたっても涙は枯れず、心はさみしいんだ…
でもこれだけはいえる。
ありがとう
アイシテル。
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あの子はきっと世界一幸せ者だね
あの人にまっすぐ愛されて
あの人をまっすぐ愛せて
そばにいれて
わがままが言えて
触れられてすごく幸せなんだろうね
あの子は幸せなんだろうね…
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もうメールしないよ
誘ったりもしない
だから責めてあたしを忘れないでね
たまに思い出してね
そして少しでもいいから恋しくなってほしいな
切なくなってほしいな
あたしを手離したこと後悔してほしいな
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君が隣にいない冬
こんなに寒かったっけ?
去年は隣にいて、寒いね。なんて言って手を繋いでたね
君の手はいつも冷たかった
でも2人の心は確かにあったかかった
それが今では嘘のように冷たくて切なく凍る心。
君が隣にいない今日
いつもより寒く感じたよ
今何してるのかな?
隣には僕じゃない他の誰かときっと手を繋いでるんだろうね
君の手はいつも冷たかった
そして僕の手にはまだ冷たさが残ったまま
君が隣にいないクリスマス